Column社長のエクステリアコラム
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コラム10 感染症対策が叫ばれる今こそおすすめのノータッチキードア
「触らない」という最大の感染症対策
ドアの鍵がノータッチで開いたら便利ですね。これまで「利便性」や「鍵の紛失対策」「かけ忘れ対策」の側面で話題になっていたノータッチキーのドア。
最近、感染症対策の一環として見直されています。
例えばLIXILのノータッチキー採用のドア(ハンズフリータイプ(AC100V式))なら、カバンなどに鍵を入れておくだけで、ドアに近づくと自動で開錠します。
「グランデル2」「ジエスタ」「プレナスX」や、引き戸の「エムループ2」などが対応商品です。
オフィスや事務所併用の住宅など、不特定多数の出入りがあるドアなどは、このようにドアノブを触らないためのグッズなども併用すると更に効果的。
間取りや防犯上、自動ドアまではつけられなくても、自動ロックなら簡単にリフォーム可能です。
電気工事無しでリフォーム一日施工も可能です
電子キー埋め込みのドアなら、電気の配線工事なども必要では?と思われがちですが、そんなことはございません。
対応ドアの中からお好きなデザインをカタログから選んで、施工日を決めるだけ。一日でリフォームが完了することもございます。
(既存の玄関の形状や仕様によります)
世の中の感染症対策が落ち着いてきたとしても、自動開錠自体便利なシステムですので、これを機会にリフォームされてみてはいかがでしょうか。
PWSはリフォーム部門・エクステリア部門がございます
PWSはリフォーム部門・エクステリア部門・鍵部門がございます。経験豊富なスタッフにより、幅広いご対応に自信あり!ぜひご相談くださいね。。