Column社長のエクステリアコラム

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コラム2 外構リフォームといえば。玄関アプローチ問題解決!

門から玄関までをアプローチと言います

エクステリアリフォーム「玄関アプローチ」外構リフォーム、エクステリアリフォームと聞いて一番に想像されるのは、玄関アプローチではないでしょうか。家の門扉から、玄関までの間をアプローチといいます。
道路に面している玄関のご家庭であっても、おそらく数段の階段が合ったり、玄関前に目隠しの塀が合ったりと、アプローチを持つご家庭は多いです。玄関アプローチは各家によって様々なスタイルがあります。

玄関アプローチは、その家にとって外からのイメージを決める大切なポイントとなる場所です。きちんと美しく整備されている玄関アプローチの家は、良い雰囲気をうけませんか?

また、アプローチのリフォームが注目されているのは、デザイン面だけではありません。アプローチの見直しによって、現在お住まいの家がもっと住みやすい場所、訪れやすい場所になります。
今回は、玄関アプローチのリフォームによって、様々な問題が解決するケースをご紹介します。エクステリアのリフォームは、経験豊富なPWSリフォームへご相談ください。

アプローチをバリアフリー化

エクステリアリフォーム「玄関アプローチ バリアフリー」新築のときから何年もたつと、家族構成や状況も変わってくるのは当たりまえ。
「親が車椅子を使用するようになった」「子どもが生まれて、ベビーカーを使う」「自転車を家の中に片づけるスタイル」などの場合、玄関までのたった数段の段差が、不自由となるケースも。

毎日暮らす家だから、家族全員にとって出入りのしやすい家でありたいものです。
玄関アプローチを階段からスロープにされる「バリアフリーリフォーム」で、階段が不自由な人も、そうでない人も暮らしやすい家になります。
スロープの素材や色、手すりの種類はたくさんございます。外見にもこだわることで、スロープも家のエクステリアの雰囲気を向上させることが出来ます。なおスロープの角度やサイズなどのスタイルは、各ケースによってご提案が異なります。お気軽にご相談ください。

アプローチと門扉のリフォームで防犯対策

エクステリアリフォーム「玄関アプローチ防犯」玄関アプローチで気になるのが「防犯」。アプローチに、死角が多い家は、泥棒や空き巣、いたずらの対象に狙われやすいと言われています。
PWSオススメの門扉は、写真のように死角の少ないものです。家の中からアプローチや家の外が見渡せるようにしておいた方が防犯上安心です。

植木などが多く、夜間アプローチや門扉周りが暗くなってしまう家には、外灯などの明かりをつける方がいいでしょう。
ちなみにエクステリアの明かりのリフォームにつきましては、電気配線などの確認が必要となってまいります。

雨の日も安心!水たまりのできないアプローチ

エクステリアリフォーム「玄関アプローチ水はけ」土のアプローチや、コンクリートやタイルでも古くなってくると、雨が降ると水たまりで歩きにくくなってしまうことも。
また、濡れると滑りやすいアプローチのご家庭は、大けがにつながりますので危険です。雨の日も快適に出入りできるように、玄関アプローチの水はけは良くしておくに越したことは有りません。
数十年前に比べて素材は増えていて、丈夫で水はけがよく、湿っていても滑りにくい物など、色々取り扱っています。気になる方はぜひお問合せだけでもどうぞ。
ウッドデッキ、タイル、石、お好みのアプローチで、オシャレで雨の日ももっと快適に!

玄関アプローチのリフォームの、気になる日数や注意点など

気になるのがエクステリアリフォームの日数。簡単なものなら1日で完成のものもございます。ご予算のご相談にも乗らせていただきます。詳細はこちらもご覧ください。PWSエクステリアリフォーム

小山社長PWS

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